ダスクブラッド ネットワークテスト完全ガイド|当選確認・日程・ゲーム詳細【2026年8月】
「当選通知がきた。フロムのゲームにこんなにドキドキしたのはエルデン体験以来かもしれない」。7月の応募締め切り直後、Xにこんな投稿が流れた。フロム・ソフトウェアとNintendoが組んだSwitch 2専用マルチプレイアクション「The Duskbloods(ダスクブラッド)」。8月7日22時、そのネットワークテストの当選発表が行われた。応募サイトのマイページでいますぐ結果が確認できる。
6月のNintendo Directで全世界に姿を現したダスクブラッド。「フロムがマルチプレイ専用ゲームを作る」という事実だけで賛否が割れ、「ブラッドボーン2ではないのか」「スプラトゥーンとブラッドボーンの子」など様々な反応を生んだ。当選者は8月21日から4時間×5セッションのネットワークテストでそのゲームプレイを初体験する。外れた人はテストの感想を待つことになるが、それまでの間に今わかっている情報を整理しておきたい。
- ダスクブラッドのネットワークテストに応募した人(当選結果を確認したい)
- テスト参加が決まり、ゲームシステムを事前に把握したい人
- 外れた人も含め、ダスクブラッドがどんなゲームか知りたいSwitch 2ユーザー
- PvPvEが初めてで、自分に合うか心配なフロムファン
ネットワークテスト 全5セッション日程
テストは8月21日(金)〜24日(月)の4日間にわたって計5回実施される。各セッションは4時間。日本時間での時間割は以下の通りだ。
| セッション | 日時 |
|---|---|
| 第1回 | 8月21日(金)19:00〜23:00 |
| 第2回 | 8月22日(土)11:00〜15:00 |
| 第3回 | 8月23日(日)03:00〜07:00 |
| 第4回 | 8月23日(日)19:00〜23:00 |
| 第5回 | 8月24日(月)11:00〜15:00 |
1つの当選で全セッションに参加できる。ただし、テスト実施期間中はSwitchのスクリーンショット・動画投稿・配信が禁止されているため、SNSでのリアルタイム報告は見られない可能性が高い。テストを通じて得た感想の共有は可能なので、テスト終了後にX(旧Twitter)やRedditに感想ポストが流れることが予想される。
当選確認方法と参加に必要なもの
当選確認: 本日22時以降、応募サイト(campaign.theduskbloods.jp)のマイページで結果が確認できる。当選者にはメールでも通知が届く。
参加要件:
- Nintendo Switch 2本体(必須)
- Nintendo Switch Online加入(有料。個人プラン・ファミリープランどちらでも可)
- 事前の抽選応募で当選していること
テストで使用するキャラクターはフロムが事前に用意したプリセットキャラクター。特定のゲームプレイ要素を検証する目的で構成されており、最終製品とは異なる可能性がある点には注意が必要だ。
ダスクブラッドとはどんなゲームか — 光と影
基本設計
「The Duskbloods」は最大8人が同一マップに入り、PvE(対CPU)とPvP(対人)が混在する中で「First Blood」と呼ばれる目標を争うアクションゲームだ。世界観は「人類の黄昏(Twilight of Humanity)」という終末儀式。プレイヤーは「Bloodsworn(ブラッドスウォーン)」と呼ばれる吸血鬼的な超人存在の中から1人を選んでマッチに臨む。
キャラクターは12種類以上が用意されており、それぞれ固有の武器と能力を持つ。Bloodswornは超人的な身体能力(高速ダッシュ、スーパージャンプ、二段ジャンプ)を持ち、アクションは「これまでのフロム作品よりもダイナミックでドラマティック」と宮崎英高監督が表現している(Nintendo Creator’s Voice, 2025年4月)。
ゲームの強み
フロムのアクション設計がそのまま多人数マッチに持ち込まれる点は素直に楽しみだ。Elden Ring: Nightreignで試みたマルチプレイアクション設計の発展形とも言える。Hunt: Showdownに近い「抽出ゲーム」の構造を持つとする分析もあるが、宮崎監督はあくまでも「フロムらしいゲームプレイを追求した」と述べており、既存ジャンルの単純な派生にはならないとしている。
懸念点
コミュニティの反応は発表当初から分かれた。Sportskeeda等の海外メディアが「FromSoftwareファンがダスクブラッドのマルチプレイ専用に失望」と報じたように(Sportskeeda, 2026年)、単独プレイ体験を求めるフロムファンの一部には刺さらないゲームである可能性がある。
また、Nintendo Switch 2専用タイトルであるため、Switch 2未購入者はそもそもプレイできない。さらにNintendo Switch Online加入が前提のため、マルチプレイサービスが終了した際の長期的な遊び方には疑問が残る。
PvPが苦手でも楽しめるのか — 宮崎英高の設計思想
「私自身、PvPがあまり得意ではない。そういう自分でも満足できるものを作りたかった」。宮崎英高監督はScreenRantとのインタビューでこう語っている(ScreenRant, 2026年)。
マッチ内の勝利条件は常にPvPキルを求めるわけではない。「First Blood」というゴールはマップ内の状況によって達成方法が変わり、必ずしも他プレイヤーと直接戦わなくても勝機が生まれる設計だという。PvEを中心に立ち回り、他プレイヤーが消耗したタイミングを狙う、あるいは全プレイヤーとの戦闘を避けて目標を達成するルートも存在する。
Sportskeeda等での宮崎監督インタビューによれば、Bloodswornごとの能力差も「誰でも強い瞬間がある」ようにバランスを調整しているとのこと。強キャラが固定されるメタゲームよりも、状況対応の面白さを前面に出した設計を目指しているとのことだ(Sportskeeda, 2026年)。
ネットワークテストでその言葉が本物かどうかが試される。参加者の実感は8月24日以降のSNSで確認できるはずだ。
「マルチプレイへの路線転換ではない」— 宮崎英高が明言
フロムがダスクブラッドを作ることで「今後のフロム作品がマルチプレイ化するのではないか」という不安が一部ファンの間に広がった。この点について宮崎監督は明確に否定している。
「ダスクブラッドを作ることで、フロム・ソフトウェアとしてマルチプレイ重視の方向に転換すると決定したわけではない。今後もシングルプレイ中心のゲームを積極的に開発していく」(Notebookcheck引用, 2026年)。
エルデンリングやアーマードコアシリーズのようなシングルプレイ体験は引き続きフロムの主力。ダスクブラッドはNintendoとの協業という特殊な文脈で生まれた実験的な一作と位置付けるのが正確だ。
- 開発: フロム・ソフトウェア
- 販売: Nintendo
- 対応ハード: Nintendo Switch 2(専用タイトル)
- ジャンル: マルチプレイアクション(PvPvE)
- プレイ人数: 最大8人
- 発売時期: 2026年内(日付未発表)
- ネットワークテスト: 2026年8月21日〜24日(計5セッション)
- テスト参加条件: Switch 2本体 + Nintendo Switch Online加入
- 情報元: 公式サイト theduskbloods.jp
ダスクブラッド ネットワークテスト 当選確認はこちら
当選結果はすでに発表されています(8月7日22時)。応募サイトのマイページで確認できます。当選メールも届いているはずです。テスト本番は8月21日から。Switch 2とNintendo Switch Onlineを事前に準備しておきましょう。
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本記事の情報は2026年8月8日時点のものです。ゲーム仕様や発売日は予告なく変更される場合があります。ネットワークテストの詳細はフロム・ソフトウェアおよびNintendo公式サイトでご確認ください。